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《鑢 七花(007)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP10/DP0 【虚刀流】/【剣士】 このカードは、自分の「とがめ」がいる場合、+20/+20を得る。 (いや、笑ったわけじゃないけど、恥ずかしくないか、そんな台詞。) 刀語で登場した赤色・【虚刀流】【剣士】を持つ鑢 七花。 自分のとがめがいる場合AP・DPが20上昇する効果を持つ。 効果を満たせば実質AP30・DP20のキャラとなる。 《鑢 七花(002)》と比べて上昇値が高いので、《カモフラージュ》を使うと効果的。 《とがめ(010)》の対になるカード。コスト・効果が同じでありAP・DPの値が対になっている。 <鑢 七花&とがめ>には是非採用したい。 カードイラストは第7話「悪刀・鐚」のワンシーン。フレーバーはその時の七花のセリフ。 関連項目 《とがめ(010)》 《鑢 七花(002)》 収録 刀語 01-007 パラレル
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《平沢 唯(315)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/赤/AP0/DP10 【制服】/【音楽】 このカードがアプローチに参加した場合、ターン終了時にこのカードの上に+10/+10コインを1個乗せる。 (みんな、一杯思い出つくろうね!) けいおん!!Part1で登場した赤色・【制服】【音楽】を持つ平沢 唯。 アプローチしたターンの終了時に+10/+10コインを1個乗せる効果を持つ。 実質、アプローチするたびにAP・DPが10上昇していく効果といえる。 元々のAP・DPが低いため、そのままでは効果を発動する前に退場してしまう。 《ティーカップマーク》で底上げするか、《みんな競争だよ!》で安全にアプローチするなど工夫したい。 カードイラストはかきふらいの原作絵。フレーバーは第1話「高3!」での唯のセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-015
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《鑢 七花(016)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【虚刀流】/【剣士】 このカードは、アプローチに参加した場合、自分のポイント置き場にある表向きのキャラ1枚につき、ターン終了時まで+10/+10を得る。 刀語で登場した赤色・【虚刀流】【剣士】を持つ鑢 七花。ファッティのひとつ。 アプローチした時にターン終了時まで自分のポイント1枚につきAP・DPが10上昇する効果を持つ。 最大でAP・DPを60上昇でき、実質AP100・DP90のキャラとなる。 しかしポイントが6枚も置かれることはそのターンで決着をつけなければ敗北を意味する。 基本的には2~3ポイントでも十分なため、ゲーム中盤で役に立つと言える。 上昇値の幅が広いため、《カモフラージュ》には要注意。 関連項目 ポイント 逆境 収録 刀語 01-016 パラレル,サインカード
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《小さなこだわり》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト2/黄 [メイン/相手] 相手のキャラ1枚を休息状態にする。 (ごめん……我が家ではひっくり返すのが定番で……。) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 相手のキャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 相手キャラのアプローチ・休息状態にして発動する使用型テキスト効果・次の自分ターンでの妨害を防ぐことができる。 サポートエリアのキャラも選択できるので、サポートキャラを止めることが可能。 コストが《げんこつ》より軽く使いやすいが、コンバットトリックではないので注意。 《頭痛》と全く同じ効果を持つ。あちらの方がコストが軽い。 カードイラストはひだまりスケッチ×365第7話「4月7日 入学式と歓迎会」のワンシーン。フレーバーはその時のゆののセリフ。 関連項目 《頭痛》 《お小遣い》 《げんこつ》 収録 ひだまりスケッチ 01-099
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《とがめ(010)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP0/DP10 【奇策士】 このカードは、自分の「鑢 七花」がいる場合、+20/+20を得る。 (ばかなことを言うではない、七花。わたしが天涯孤独などと。そなたこそいったいいつの話をしておるのだ。) 刀語で登場した赤色・【奇策士】を持つとがめ。 自分の鑢 七花がいる場合AP・DPが20上昇する効果を持つ。 効果を満たせば実質AP20・DP30のキャラとなる。 《とがめ(024)》と比べ上昇値が高いので、《カモフラージュ》を使うと効果的。 《鑢 七花(007)》の対になるカード。コスト・効果が同じでありAP・DPの値が対になっている。 <鑢 七花&とがめ>には是非採用したい。 カードイラストは第7話「悪刀・鐚」のワンシーン。フレーバーはその時の七花のセリフ。 関連項目 《鑢 七花(007)》 《とがめ(024)》 収録 刀語 01-010 パラレル
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《激怒》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 《使用条件》 このターン、自分のキャラが退場している。 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/+30を得る。 (やってみろ――ただしその頃には、姉ちゃんは八つ裂きになっているだろうがな。) 刀語で登場した赤色のイベントカード。 自分のキャラが退場したターン、自分のキャラ1枚のAP・DPを30上昇させる効果を持つ。 条件はあるものの、AP・DPを強化する汎用コンバットトリックでは最も高い上昇値を持つ。 わざと味方を退場させることで、相手に思わぬダメージを与えることが可能。 逆に相手がAP・DPを30上昇させてくると対処は困難なので、相手キャラが退場した時は常に警戒しておきたい。 カードイラストは第7話「悪刀・鐚」のワンシーン。フレーバーはその時の七花のセリフ。 収録 刀語 01-094 パラレル
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《田井中 律(051)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/黄/AP40/DP40 【制服】/【音楽】 (まあまあなんじゃない?) けいおん!スターターデッキで登場した黄色・【制服】【音楽】を持つ田井中 律。ファッティのひとつ。 効果は持たないが、単純に高いAP、DPを持つ。ほとんどのキャラをアプローチで一方的に退場させられる。 そのままでも十分強いが、《つっぱり》を使えばいきなりAP・DP50のキャラで相手にアプローチできる。 コストがやや高いのが難点か。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第6話「学園祭!」での律のセリフ。 通常カード、サインカードともにけいおん!スターターデッキ限定カード。 関連カード 《平沢 唯(001)》 《秋山 澪(025)》 《琴吹 紬(076)》 《中野 梓(028)》 《桜高軽音部》 <ファッティ> 収録 けいおん!スターターデッキ 01-051
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《挑発》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/黄 [メイン/相手] このターン、相手は可能な限り1回はアプローチを行う。 (やってやるですぅ!!) けいおん!で登場した黄色のイベントカード。 相手に最低1回のアプローチを強制させる効果を持つ。 相手の場に1枚でも活動状態のカードがあれば強制的にアプローチを行わせることができる。 こちらはファッティを用意し、《下校中》などとコンボして退場させるのが主な使い方。 待ちゲーを打開する方法の一つである。ファッティ同士で固まったときに使うと面白い。 《将来ニート?》《赤点》などとは相性が悪いので注意。 カードイラストは第10話「合宿!」のワンシーンである。挑発しているのは律で、フレーバーはそれに乗った梓のセリフである。某所ではこのセリフからあるネタが作られている。 収録 けいおん! 01-150
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《沙英(065)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/青/AP10/DP10 【制服】/【美術】/【メガネ】 (ありがとう、帰り道つきあってくれて。) ひだまりスケッチで登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 効果を持たずAP、DPともに10だが、コスト0で登場させることが可能。 他のコスト0バニラキャラカードと異なり、【メガネ】サポートを受けることができる。 関連項目 《ゆの(002)》 《宮子(024)》 《ヒロ(045)》 収録 ひだまりスケッチ 01-065 パラレル
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《ガールズトーク》 イベントカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/両方] 自分のキャラ2枚を休息状態にする。その場合、自分の捨て札置き場にあるキャラを休息状態にしたキャラの使用コストと発生コストの合計値と同じ枚数までデッキに戻しデッキをシャッフルする。その合計値が8以上の場合、ターン終了時にカードを2枚引く。 プロモカードで登場した緑色のイベントカード。 自分キャラ2枚を休息状態にすることで、その使用コスト・発生コストの合計と同じ枚数までの自分の捨て札置き場にあるキャラをデッキに回収してシャッフルし、合計値が8以上ならターン終了時にデッキから2枚カードを引く効果を持つ。 かなりややこしい効果だが、要するにコスト+ソースの合計枚数分回収できるカード。 例としてコスト4/ソース1のキャラ2枚を休息状態にすれば、10枚回収できる。 高コストであればあるほど強力なので、休息状態にするキャラもよく選びたい。 素の状態での最大数は《鹿目 まどか&暁美 ほむら(403)》(コスト8/ソース2)+《鹿目 まどか(401)》または《暁美 ほむら(402)》(コスト7/ソース2)を休息状態にした時の19枚。 コスト増加カードを使えばさらに増やすことも可能。 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(403)》はサポートキャラなので、コストにしやすくおすすめ。 デッキ切れを防ぐことができ、枚数次第ではこれ1枚で<デッキデス>を機能停止に追い込める。 さらに、任意枚数なのでかなり使いやすい。 また、コスト合計が8以上なら2枚もドローできる。 コスト2/ソース2のウィニーキャラ2枚で容易に条件を満たせるので使いやすい。 なお、コストの合計値が条件なので、8枚以上回収できる状態で7枚しか回収しなくでも発動可能。 後に安定して発動できるようになった《鍋パーティ》が登場した。 爆発的にアドバンテージを得られる効果が問題となったため、2015/06/26よりミックスではメモリーズカードに指定された。 プロモカードのみ存在し、プレメモ&プリコネフェスタ2012ガンスリンガー大会の参加賞。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《鍋パーティ》 《温泉郷》 《お泊りパーティ》 収録 カーニバル・ファンタズム P-007 プロモカード 編集